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訪問記録、報告書、シフト調整。
医療・介護でAIが最初に効くのは、この3つです。
医療法人、訪問看護ステーション、介護福祉施設などの中小事業者を想定して設計しています。
患者・利用者情報の取扱いについては、研修の最初に必ずルールを確認します。
まず知っていただきたいこと
患者・利用者情報の取扱いと、AI導入方法の前提
研修を始める前に、必ず確認いただきたい3点です。
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個人情報保護委員会の注意喚起を踏まえて進めます
個人情報保護委員会は、生成AIサービスの利用にあたって事業者向けの注意喚起を出しています。患者・利用者の情報を入力する場面では、このルールを踏まえた運用が前提になります。
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法人契約であれば、入力内容は学習に使われません
法人契約であれば、入力した内容がAIの学習に使われないことを各社が公式に明記しています。もっとも危ないのは、無料版を私物のアカウントで使っている状態です。第1回の研修で、社内でどのツールをどう契約するかを決めるところまで扱います。
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AIは診断支援ではありません
「医療AI活用」というと、画像診断や病名の判定を思い浮かべる方が多いですが、この研修が扱うのは訪問記録・報告書・シフトなど事務的な業務です。AIが診断や治療方針を決めることはありません。
最初に着手すること
医療・介護で、最初に手をつける5つの業務
業務名レベルの具体で、何から始めるかを決めます。
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1
訪問記録・報告書の作成
九州の訪問看護事業者(26名)が、報告書作成を1時間→5分に短縮した例があります。あわせて離職率が83.3%→7.7%に改善しました。
出典:経済産業省DXセレクション等。個社の実測値であり、同じ結果を保証するものではありません。
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2
ケアプラン作成の効率化
東北の介護福祉施設(88名)が、ケアプラン作成にかかる時間を従来比1/8に短縮した例があります。
出典:経済産業省DXセレクション等。個社の実測値であり、同じ結果を保証するものではありません。
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3
シフト調整
希望・資格・勤務条件が絡むシフト作成の下書きをAIに任せます。最終的な調整と決定は人が行います。
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4
加算算定の確認
算定要件の確認や、必要書類の抜け漏れチェックをAIに手伝わせます。最終判断は人が行います。
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5
採用・研修記録の整理
応募者対応の記録や、新人研修の記録を整理します。人手不足が続く現場で、引き継ぎの負担を減らすところから始められます。
よくいただくご質問
よくいただくご意見と、お答え
シフト制の現場でも、全員が研修を受けられますか
シフトの都合で2班に分割し、同じ内容を2回実施した例があります(医療法人・54名。受講者総数が基本人数を超える場合は追加料金の対象になります)。第1回はスマートフォンでも参加できます。
患者・利用者の情報を入れて、漏れませんか
法人契約であれば、入力した内容がAIの学習に使われないことを各社が公式に明記しています。個人情報保護委員会の注意喚起も踏まえ、第1回で社内のルール作りまで扱います(詳しくは上記「患者・利用者情報の取扱い」をご覧ください)。
効果が出るか分かりません
実際に業務時間を削減できたのは、AI利用者の約4人に1人という調査があります。だから、研修の前後で作業時間を実測する手順をお渡しします。理事会などへのご報告にもそのままお使いいただけます。


研修の前後で作業時間を実測します。
うちの規模で200万円は大きい
助成金を活用できる場合、実質のご負担は約27.5万円になることがあります(15名・15時間の概算)。受給を保証するものではありませんが、まず要件を確認するところからご相談いただけます。
研修設計
医療・介護向けのAI導入方法とカリキュラム調整
シフト制の現場を前提に日程を組みます。医療法人・54名の実施例では、シフトの都合で2班に分割し、同じ内容を2回実施しました。
部署別カスタマイズ研修では、御社の実際の訪問記録・報告書を使って作業します。サンプルデータは使いません。
講師が御社の事業所へ伺います。
訪問記録や報告書を、実際に見ていただくところから。
初回は30分、こちらから提案書は出しません。ご相談だけで終わっても、費用は一切かかりません。
お預かりした情報は、ご相談の対応とご案内にのみ使用します。